メラトニンを光でコントロールsる

光をコントロールして疲れを取る

光のコントロール

 

人間は朝に太陽の光を浴びると、睡眠薬と抗鬱薬の両方の効き目を得ることができます。

 

本当?と、このことを疑う人も多いでしょうが、これは科学的にも立証しされている事実です。

 

メラトニンというホルモンは脳みその中にある松のような形をした箇所(松果体)から体に分泌されています。

 

このメラトニンは夜中に最も分泌量が多くなります。そのため別名、眠りのホルモンとも呼ばれています。

 

午前中の光はメラトニンが体の中で放出される量を増やします。メラトニンは人が眠りに入る前の夕方頃から分泌量が上がり始めて、夜中にピークを迎えます。

 

朝になるにつれて分泌量が減ってきます。朝の光は、安全な睡眠薬ともいっていいでしょう。アメリカではサプリメントとしても売られているほどです。

 

実は私もいろいろと理由があって、このサプリメントを1回試してみたのですが。効果がありすぎて夜しっかり眠れるどころか翌日の午前中もまだまだ眠いというほどしすぎてしまいました。

 

午前中まで眠くなっているというのはだめではないかと思われるかもしれませんが、裏を返せば、自分の体に合った量だけしっかり摂取すればそれだけ効果が認められるということです。

 

さて、朝の光が人間の体に良いことを説明したわけですが、一日のいつでも太陽の光を浴びれば良いというわけではありません。

 

夜に光を浴びてしまうと睡眠リズムがずれてしまいます。

 

夜の光はメラトニンの分泌を抑えてしまうので、寝付けなくなりやすくなってしまいますし、結果的に体内時計を狂わせてしまいます。

 

お年寄りの人は、あまり朝早くに光を浴びてしまうのもよくありません。ただでさえ早く寝れなくなるのが、朝の光の効果によってますます早い時間に眠くなってしまいます。

 

光は浴びる時間によって効果が異なる、ということを知っておいて欲しいです。

 

窓際で朝刊を読む、メールチェックをする

 

光を使いこなすには、どういうライフスタイルが良いでしょうか。

 

2500ルクス以上の強さの光が、メラトニンの分泌や睡眠覚せいリズムの調整に必要であることが研究の結果からわかっています。

 

 

一般家庭の窓際の明るさか、窓の向きにもよりますが、だいたい2500ルクスから5000ルクスと言われています。

 

新聞を読む習慣を作るのも、光をコントロールする方法としては非常に有効です。部屋の中に少し入れだけで、光の強さがかなり低下します。窓際が一番のポジションです。

 

朝通勤や買い物、散歩など、行事に絡めて日光を浴びたいものです。もし2時間外に出るのが無理というなってあれば、室内に光を浴びるように工夫してみましょう。

 

最近は無線 LAN がとても後続を担ったので明日なき明るい窓際でネットを見るというのも良いでしょう。

 

パソコン画面の光を浴びるのも脳を活性化させる効果も期待できます。

 

雨や暑い日、冬の朝で、辛く感じる朝もあります。北谷西向きの暗い部屋に住んでいる人、冬に天候の悪い地方に住んでいる人は、ぜひ朝の電灯を明るくして、朝食を食べてみてください。これだけでも大分違うはずです。

 

 

梅雨の時期の日照時間不足は、人間のエネルギーを確実に削いでしまいます。

 

私は東北出身なのでよくわかりますが、東北地方は九州や沖縄と比べて、1年間における日光が出ている時間がとても少ないので冬はとても暗い気持ちになります。(※もちろんこれは冬は雪が多いという手も関係していますが)

 

朝を元気に過ごすためには日光浴ならぬ光を浴びることを1時間程度やってみてはいかがでしょうか。夜と同じぐらいにしてみるけどでも、効果があるはずです。

 

やる気が出ないときは、朝の光できる力だと試してみましょう。

 

 

1日のリズムを作る光とのつき合い方

 

  1. 朝の2時間の日光浴会議を
  2. 寝る3時間前から徐々に照明を落としていく。
  3. .朝が窓際で新聞を読む習慣をつける。
  4. 朝起きたらパソコンの画面を見る。
  5. 冬や雨の日の朝は、部屋を電気に明るくしてみる。

このエントリーをはてなブックマークに追加 

朝シャキッとしない

関連ページ

沢山歩いて沢山眠る
運動は熟睡のためには必要不可欠な存在ですが、中々時間の都合上、運動できないという人も多いかと思います。そこで、ここでは運動の中でも最も基本的かつ王道な徒歩について説明します。
スローダウン呼吸法
しっかり寝て朝シャキッと起きるには日々のちょっとした生活習慣の改善が最も効果的で手っ取り早いのは言うまでもありません。ここではそんな日常生活の習慣で実践できるスローダウン呼吸法についてご紹介します。